今月の主張

令和4年 1月の主張④
日本に必要なのか-日本学術会議


令和4年 1月の主張③
いまそこにある中国の日本浸食


令和4年 1月の主張②
夫婦別姓問題 恐れずに真意を伝えたい


令和4年 1月の主張
日米開戦の悲劇はなぜ起きたのか?

今月一私の主張・小論 ―会員より―

岩手県本部 会員の主張・小論  令和3年12月21日

世界最古の国、日本よ永遠なれ

T・K


 これから厳冬の季節、日本も世界もコロナ禍の中にあって、これからどうなるのでしょう。一体どうすれば良いのでしょう
以下、拙いながらも一日本人として私の考えを述べてみます。

 SDGsとは何か?

 今、日本はじめ世界では、国連主導でSDGsなる言葉が大流行しています。何でも人類が持続可能社会を営むための指針として17項目を決め、これに世界各国が目指すべしということのようです。しかし、この17項目というのが真に人類に普遍的な価値を持つのかどうか、考えてみる必要があります。一見、もっともらしい文言が連なってはおりますが、その中には作成者たちの特定の価値観、思想的思惑も一緒に潜り込ませているような気がしてなりません。

 日本はいかなる国なのか?

 私は、持続型社会というならば、人類史上、我が日本国ほど、単一民族として長く持続してきた国は世界広しといえども他にない、という事に我々は気付くべきだと思います。
 この日本列島では、すでに数万年前より、人類史上初めて定住生活を営み、今日まで単一国家として持続してきたという厳然たる事実があります。日本語の起源は、およそ3万年以上も遡れるといわれ、長い々々縄文時代を経て今日まで同一言語を話す単一民族として存続しています。それは遺伝的にも、最近になり発達したゲノム解読によって明らかにされました。

 具体例としては、縄文中期の青森三内円山では、何と、同じ場所で1500年もの長きに亘り定住生活が営まれていました。
 また、最近注目を集めているところの、神武天皇以前の国史を伝える古文献ホツマツタヱには、西暦一世紀(約皇紀700年)頃の崇神天皇(ミマキイリヒコ)の御代に疫病の蔓延(大陸からのウィルス?)によって国内の人口が激減し、国の存亡すら危うくなるほどでしたが、伝統祭祀の復活と政治改革によって、国を建て直した、という輝かしい歴史が日本固有文字ヲシテで記録されています。
 その後も、奈良時代の疫病の蔓延、室町時代の元寇など、数々の国難をその都度克服し、江戸時代には徳川幕府の賢明な鎖国政策により、250年間もの平和を享受し、他国を侵略することなく、多くの優れた文化芸術を花咲かせ、国土全体を、浮世絵に見られるように美しい庭園国家というべき楽園を作り上げました。社会は神道はじめ道徳規範によって治安が維持され、人々は身分の上下貴賤の別なくお互いを尊敬し合い、子供たちは天真爛漫な明るい笑顔に溢れていました。日本の子供たちほど恵まれた子供たちは他にいないと、訪れた欧米知識人たちは感動の記録を残しています。
 もちろん環境破壊や汚染などほとんど無く、資源節約型の超循環型社会モデルそのものでした。今日のような地球的規模の環境破壊をもたらした大量消費社会とはほぼ正反対でした。

 日本に対する偏見と誤解を解く

 こうした輝かしい我国の歴史こそが、今日の世界が目指すべき理想社会モデルそのものであり、まさにSDGsが目指す社会そのものではなかったでしょうか。
 その平和な日本も遂に、19世紀中半で、米国の黒船外交により開国を迫られ、欧米植民地化競争の渦の中に巻き込まれていきました。日清、日露戦争を経て大東亜戦争敗戦までの戦争の大苦難を、昭和天皇の御聖断により、かろうじて滅亡を免れることが出来ました。この大東亜戦争の原因とは実は、スターリン、毛沢東らの共同謀議により惹き起こされたもので、日本を戦争へと引き刷り込み、共産革命をおこしてアジアの覇権を握ろうとしたことが、数々の証拠の開示によって明らかにされました。この過程についてはすでに本欄で多くの諸賢の論考がありますのでここでは省きます。

 コロナ禍の真実

 そして今日の世界的コロナ禍も、どうやらこれまで世界を動かしてきた闇の勢力によって計画的に引き起こされたものらしいことも情報によって明らかにされつつあります。彼らの目的は、驚くなかれ人類を間引きして家畜奴隷化し、自分たち少数による寡占支配を企んでいるというのです。彼らは世界のマスメディアの大半を握り、真実の情報を隠し、世界を操ろうとしているとしか思えません。
 なにより心配なのは、ワクチンの名目で、非常に危険な液体を一般国民に接種させ、さらに、何の罪も無いいたいけな子供達にまで打とうとしています。これは絶体に阻止すべきです。
 それでもこのネット社会ですから、最近はネット上で多くの暴露情報が拡散され始めています。いずれは世界が真実を知って彼らの悪行が明らかにされることになるでしょうが、その時の大混乱の中から、人類が何を規範とすべきかを探し始めることで人類は救われると思います。

 欧米世界支配の終焉と、日本に伝わる人類至上の道徳規範

 18世紀の産業革命以来、ヨーロッパやアメリカが、彼らの価値観で世界を支配してきましたが、その結末がコロナパンデミックという現象を生み出しました。人々は欧米思想の欠陥にようやく気付き、新しい価値観を模索し始めるでしょう。
 その時が日本の出番なのです。そこで上述の日本の真実の歴史が明らかになり、真に持続可能の社会モデルが、すでに日本に存在していたことを世界の人々が知るところとなります。
 日本には、縄文時代から現代に至るまで伝わる皇室の伝統があり、奈良時代に、それを外来思想と融合させ、日本の統一の基となったいわゆる聖徳太子憲法があります。さらに遡れば縄文日本の規範となった「ト」の教え(ホツマツタエ)、さらには1万5千年前のカタカムナがあります。日本という國は、人類が初めて定住生活を始めて以来、一貫して持続可能型社会を目指す叡智が育まれ、伝承されてきた国なのです。
 これからは、日本こそが、世界を導く希望の星となるべきなのです。

 結論

 最後に、我々日本会議会員は、愛する祖国日本への恩返しとして、ますは日本文化を身近なところから大切にしましょう。
 次に、日本は世界人類が平和に存続できるためのモデル国であり、尊いご皇室があるという誇りを人々に伝えましょう。
 国民がそのことに気が付き、政府を動かして内外に発信していけば、日本を見くびり、日本占領と共産化を企む国の脅威などは無くなるでしょう。
 そして長年の宿願である自主的な憲法改正、外国に頼らない自衛力の増強を、子供たちを虚無的にする亡国教育や日本を弱体化させる諸政策を廃止しましょう。栄えある日本国の理想を、國をあげて内外への啓蒙活動、情報発信を始めましょう。日本が人類存続の為に、絶体に滅ぼしてはならぬ国であることを共感してもらいましょう。
 世界全体が幸せにならなければ、個人の幸福はありません。(宮沢賢治)

  

誇りある国づくりを目ざして
日本会議の活動に参加しましょう。

日本会議は平成9年、「日本を守る会」と「日本を
守る国民会議」が統合され、「日本会議」となりました。

それ以来、皇室、憲法、防衛、教育、英霊、
家族等の国の基本問題について、政府や国会への提言活動や
国民の世論を喚起する国民運動を全国で推進して来ています。

平成9年から20年間、日本会議が取り組んだ国民運動は以下の通りです。(主なもの)

日本会議は全国組織ですが、以下の方々が中核となり、
その運営を支えています。

全国の日本会議の活動の中核をなす精神 
綱領・方針は次の通りです。

《 綱領 》

一、我々は、悠久の歴史に育まれた伝統と文化を継承し、健全なる国民精神の興隆を期す。
一、我々は、国の栄光と自主独立を保持し、国民各自がその所を得る豊かで秩序ある社会の建設をめざす。
一、我々は、人と自然の調和をはかり、相互の文化を尊重する共生共栄の世界の実現に寄与する。

《 基本運動方針 》

1、国民統合の中心である皇室を尊び、国民同胞感を涵養する。
2、我が国本来の国柄に基づく「新憲法」の制定を推進する。
3、独立国家の主権と名誉を守り、国民の安寧をはかる責任ある政治の実現を期す。
4、教育に日本の伝統的感性を取り戻し、祖国への誇りと愛情を持った青少年を育成する。
5、国を守る気概を養い、国家の安全を確保するに足る防衛力を整備するとともに、世界の平和に貢献する。
6、広く国際理解を深め、共生共栄の実現をめざし、我が国の国際的地位の向上と友好親善に寄与する。

憲法改正の実現のため
全国に改憲ネットワークがつくられました。

①1000万人賛同者拡大運動の結果

1,005万名の賛同

②憲法改正賛同国会議員の署名

超党派 408名 
衆 280名(60%)
参 128名(52%)
(数字は、平成30年12月4日現在)

③地方議会憲法改正の決議

43都道府県議会(91%)
(令和2年12月現在)

■都道府県 未採択県
岩手県・愛知県・三重県・沖縄県

日本会議 岩手県本部について

 設立は平成24年7月22日

全国の中でも設立は47番目であり、相当遅れたものでした。
活動は本部活動の指針に合わせて行われております。
毎月欠かさず集まりが開かれています。

月々の話し合いは、月刊「日本の息吹」の内容を学び、
論議することにより進められ、各自が持つ情報交換も
盛んに行われています。

よく日本会議のことを知らずに”右翼団体”と表現する人がいますが、
それは、中国の方から発信されたプロパガンダであり、真実を冷静に
見ていない方々のいやがらせであります。

全国のネットワークですから、それ程に私共の組織力、影響力を
恐れているからであると思います。

日本会議は〝日本を愛する人々”〝日本の先行きを危惧する人々”の
集まりです。根本の思想は《綱領》に示す通りです。参加してみたら
すぐ判ることです。

令和2年11月の月刊誌「日本の息吹」のテーマは

●安倍政権の残したもの/小川榮太郎
●米国の本気と菅政権の覚悟/島田洋一
●「どうせ、中国には勝てない」という人たちへ/グレンコ・アンドリー

10月のテーマは

特集 第三十四回戦戦歿者追悼中央国民集会
 寺島泰三、百地章、衛藤晟一、有村治子、葛城奈海、百田尚樹
●「安倍ロス」とともに見えたもの/有本香 ●尖閣を守れ/山田吉彦
●追悼-私の中の李登輝先生/渡辺利夫

9月のテーマは

●激変するコロナ後の世界、その衝撃に日本は耐えられるか/用田和仁
●毅然とした「道」を歩めない日本/門田隆将
●眼前で進むサイレント・インベージョンの恐怖/山岡鉄秀

8月のテーマは

[特別インタビュー] 形の美を求め続けて―「名陶無雑」への道/井上萬二
●古関裕而の「オリンピックマーチ」と「令和マーチ」/新保祐司
●中国による世界制覇か、自由の勝利か―最後の戦いが始まった/渡邉哲也
●追悼・横田滋さん~横田滋さんの功績と被害者救出戦略/西岡力

●また日本会議と基軸を同じくする、憲法の改正の活動に絞った活動団体
「美しい日本の憲法をつくる岩手県民の会」が平成27年
3月19日に設立されました。この「~つくる県民の会」は、日本会議とは
兄弟関係のように、相互補完しながら活動が行われております。

平成30年5月3日決起大会が開かれ、同会から憲法改正
提言文がマスコミにも広く発信されました。


●平成30年12月12日には日本会議岩手県本部の
機関の一つとして「日本女性の会 岩手」が設立されて、
女性ならではの集まりが開始されました。

憲法改正提言文

平成30年5月3日、決起大会が開かれ「美しい日本の憲法をつくる岩手県民の会」から憲法改正提言文がマスコミにも広く発信されました。

2018年 5月3日、岩手県本部から出され、決議した憲法改正提言文

本日の5月3日は、1947年、つまり、日本敗戦の2年後、新しい日本の憲法が施行されて、以来71年という日であります。今日は、憲法について話し合うには、相応しい日であります。

日本の歴史の中で、最初に国として、検討され作られた憲法は、明治憲法であります。先進国に追いつき、近代国家になるためには、法の整備をしなければならない。それには、まず憲法を定めなければいけない。
憲法の成立に腐心したのは、承知の通り、伊藤博文であります。

日本に合う先進の例はどこなのか、アメリカは合衆国なので、参考にならない。
イギリスは、国王がいて、国民の国なので、日本に似ているが憲法は、明文化されていない。ヨーロッパ諸国に日本に合う例はないものか、しかも日本らしいものにしなくてはならない。大いに苦労されて、結局、憲法の成立には13年かかったと記されております。日本の明治憲法の形は立憲君主国家の形であります。
この憲法下で、明治と、大正と、昭和20年まで、日本は、歴史を歩んできたわけであります。明治憲法は長い期間、施行されたと考える人が多いのですが、正しくは55年間であります。
さて、昭和20年、日本は国として敗戦を認め、8月にポツダム宣言を受け入れ、終戦となりました。

日本はアメリカの占領下に置かれました。日本が占領された期間はほぼ7年間であります。
日本に対して、占領軍は、次々と大きな手を打ちました。最初に打った大きな対策は、組織的な言論統制であります。(昭和20年9月10日)言論界、新聞等の検閲、NHKも支配下におきました。
手紙、電報をチェックし電話の盗聴も開始しました。
そして財閥の解体、農地の改革、20万人を超える大規模な公職追放、警察機構の解体、教育の内容の変更が指示されました。

そういうことが進む中で、昭和20年10月マッカーサー元帥は、幣原首相に憲法改正を指示しました。その時の国務大臣は、松本烝治であります。国内では憲法についての権威者でありました。松本烝治博士は、委員会を作り、改正原則を明示し、甲案と乙案の2案を作りましたが、残念ながらGHQから、この2案とも拒否をされ、あげくのはて、公職追放されました。

日本に代わって、GHQ側が憲法の作成を決めたのは、日本占領の翌年の1946年2月3日であります。翌日には、急遽スタッフ25人で委員が編成され、大至急で憲法の作成にとりかかり、草案の完成は2月12日、つまり9日間で仕上げたということであります。作成に関わった25人には、憲法の専門家は誰もいなかったということであります。仕上がったばかりの日の翌日の2月13日、GHQの方から、日本側に草案が提出されました。

彼らは、日本側に決定的な決めゼリフを言いました。
〝この草案を受け入れなければ、政府の頭越しに草案を国民に提示し、そして天皇の身柄は、保証できない”と明言しました。GHQはマスコミを支配下に置いておりました。日本側は、この言葉に何を言えたのでしようか。
憲法の9条を考えたのは、幣原首相という人もいますが、元NHKのアメリカ支局長であった日高義樹氏がかって憲法に関わった人達へのインタビューで複数の人が〝9条を考えたのは、マッカーサーであって、幣原首相というのは、一種の欺瞞である″と明言しています。(リチャード・フィン博士・他にもあり)

当時マッカーサーは、吉田首相に9条について次のように言っています。
「憲法に戦争を放棄するという第九条を入れなさい。日本を民主化するための規定を盛り込みなさい。もしそれが気に入らなかったり、うまくいかなかったりした場合には、占領が終わったあと、なくしてしまえばいい。憲法を変えるのは自由だ。日本が独立した時、憲法をどうしようがそれは日本の自由だ」
(リチャード・フィン博士の証言)

つまり、マッカーサーからすれば、占領期間中は兎に角この憲法で統治する意志を持っていたということであります。
アメリカ側からすれば、特に、憲法草案に関わった人達から見れば日本が独立した後も、日本の新憲法施行70年経っても全く変更がなく手つかずというのは驚きであるのは、当然であります。

なぜ、日本の憲法にはどの国にも当然ある国防がないのか。
また、日本は地震国であり、津波あり、噴火も度々あり大災害が予想される国でありながら、なぜ緊急事態条項がないのかというであります。
占領期間中、日本には軍が解散させられてありませんでした。政治機構も相当解体され国の防衛、大規模災害も日本には、対応できるはずもなく、それは占領軍が担当するわけです。その頃の日本人は一人一人がその日々の食料にもこと欠いていたということであります。

しかし驚くべきことがありました。日本に新憲法が敷かれて3年後、1950年6月に朝鮮戦争が勃発しました。金日成がソ連の支援を得て、韓国に攻めてきました。更に中国が、その戦いに参入してきました。
占領軍も、この朝鮮戦争を機に、日本への占領政策を大きく転換しました。
日本を自由主義陣営の防波堤にする方向への転換を図ったのであります。
朝鮮戦争が起きた翌月の7月にはGHQの指令により、日本の警察力を増強し、陸上自衛隊の前身である警察予備隊の創設、海上保安庁の増員等がなされました。
朝鮮戦争の戦線拡大を見れば、国の防衛という意味で当然の処置であります。
しかし、他方でこの頃から憲法との整合性が論議されることになりました。
マッカーサーは、〝国を守ることは、憲法に違反しない″と言い、吉田首相は、〝自衛のための戦力は憲法に違反しない″と言い、数日後にそれを訂正するということも起こりました。
日本国内で憲法をめぐるこのような紆余曲折は、多くの国民の知るところであります。つまり1947年5月3日に新憲法が施行されて、3年後の1950年にはもう問題が起きていた―ということになります。

そして、更に2年後の1952年、4月にサンフランシスコ条約が調印されて日本は独立を果たし、占領軍は撤退することになりました。この時期は未だ朝鮮戦争が終わってない時期であります。

日本は独立すれば、当然憲法の見直しはなされるであろう―アメリカ側の憲法の草案に関わった多くの人は、そう考えていました。しかし日本が、独立して66年、憲法施行から71年経っても一字も一行も変えられていないまま現在に至っているということであります。

ちなみに、日本と同じ敗戦国であるドイツは現在まで60回を超える憲法改正がなされています。日本は占領軍が9日間で作った憲法が明治憲法を超えて未だ続いているということであります。

私共、〝美しい日本の憲法を作る岩手県民の会″では憲法改正について、2つの件について、憲法に明記することを主張しています。
1つは〝自衛隊を憲法に明記しよう”ということであります。

北朝鮮のみならず中国の軍事的拡大は正に目を見張るものが有ります。一例をあげると平成28年の自衛隊機のスクランプルの回数は1,168回。日本の空を脅かす飛行機の国籍が判っている分だけでも平成28年は34%も増え、中国機だけ見ると49%も増えています。中国の軍事力は南沙諸島周辺のみならず、日本の周辺までその拡大が進んでいます。日本の防衛として、ますます自衛隊の存在が重要になっております。(2020年は更に中国の挑発が増えています)

私達、日本人は自衛隊の方々が次の様な事を宣誓して働いていることを知っているのでしょうか?
「事に臨んでは、危険を顧みず、身をもって、責務の完遂に努め、もって国民の負託に応えることを誓います。」―この言葉であります。
自衛隊の災害派遣は1年で、約500回、当然事故も起きます。
自衛隊の殉職者は創設から約60年で、1,900人を超えております。しかしかたや、憲法学者の63%の方が自衛隊は違憲の疑いがあると言い、他方で教科書には〝自衛隊は憲法に違反するという主張もある”と書かれているのもあります。
なぜか自衛隊の殉職者についてマスコミは殆ど報道しない。憲法学者の殆どは〝自衛隊は憲法に違反の疑いがある”と言いながら、〝だから憲法を改正すべきである″とは声高に言いません。なぜでしょうか?

こんな状況にありながら、自衛隊の方々の長い長い努力により、今や、多くの日本人は自衛隊の働きを理解し良い印象を持つ方々が増え、PKO(国際連合平和維持活動)にも参加すべきという方が、大半を占めております。(平成26年内閣府の世論調査)
正に、今こそ、自衛隊を憲法に明記すべきではないでしようか。

憲法に明記することを主張する第2は、〝緊急事態条項の新設”であります。
東日本大震災で死者、行方不明者は約2万人、被害は17兆円弱でした。

しかし、30年以内に70%の確率で予想されている大地震の被害額は首都直下型では、東日本の5,6倍、南海トラフでは、13倍であります。
現在の法律では、地方自治体が中心となって対応する、〝災害対策基本法”がありますが、こんな大型の大災害では人的能力としても、予算規模から見ても、とても地方自治体だけの対応は不可能であります。

こんな大型の大災害では自衛隊、消防、警察、地方自治体等が相互に連携して動き、国も緊急の政令を制定し、特別の予算措置があって初めて出来るものであります。
緊急事態条項は、憲法があれば、この条項があるのが普通であります。日本の憲法は占領軍が占領期間内に合わせて作ったものでありますので、この重要な条項が欠けたままであります。
いずれ、大型の大地震が明確に予想されているのは、地震学者の認めることであります。
つまり、憲法に〝緊急事態条項を新設”しましよう―ということであります。

私共、〝美しい日本の憲法を作る岩手県民の会”の主張は
1つに、〝憲法に自衛隊を明記”し
2つに憲法に〝緊急事態条項の新設”をしましょうということであります。

尚、自民党は憲法改正の条項に、上の2つの外に、地方の弱体化を防ぐため、
③参議院の合区の解消と④教育の充実という項目を更に加えた憲法改正の
たたき台素案を出しておりまして、私共はこの2つについても充分に同意できる内容であると理解しております。

今や、国会においては、憲法改正のための国会発議に必要な2/3以上の議席を占めるに至り、他方〝美しい日本の憲法を作る会” の全国的な活動によって今年2月、憲法改正の賛同者1,000万人を突破しました。

占領期に作られた憲法が施行されて71年。漸く改正できる条件が整いつつあります。日本国民自らの手で、伝統を尊重しつつ、未来に向かって発展出来るよう、実態に合うより良い憲法の成立に努力しようではありませんか。多くの方々の理解をいただいてぜひ成功させたいものであります。皆様のご理解とご協力お願い致します。

          2018年 5月 3日
美しい日本の憲法を作る岩手県民の会
     共同代表   小苅米 淳一
            藤原 隆磨

日本会議岩手県本部への参加の仕方

日本会議と日本会議 岩手県本部の目標は同じです。
岩手県本部の会員になることと日本会議の
会員になることは同じです。
二重に会費を払う事はありません。

この会の構成は―
本会は、「日本会議」の趣旨に賛同する団体、企業、個人をもって構成します。
本会の会員は、日本会議に掲げる目的に賛同し協力する善良なる日本国民(岩手県民を主体とする)であり、各該当会費を納入した者とします。
なお、本会の会員は、すべて日本会議の会員であることを前提とします。

(1)正会員   会 費  年額  10,000円
(2)維持会員  会 費  年額  30,000円
(3)篤志会員  会 費  年額  100,000円以上
(4)議員会員  会 費  年額  10,000円
(5)女性会員  会 費  年額   5,000円
(6)支援会員  会 費  年額   3,800円
※会費を払うことによって「日本の息吹」が配布されます。費用は含まれています。

会の機関は―

 ① 総会
 ② 役員会  ③ 運営委員会  ④ 事務局会議
 ⑤ 地域支部 ⑥ 女性の会   ⑦ 専門部会
 ※運営委員、支部長は本人の同意を得て、役員会によって決定される。
 ※運営委員長は、事務局長が努める。
 ※運営委員会は、正・副会長、事務局長、支部長、運営委員によって構成する。
 必要に応じて、会長の同意を得て、他の会員、関係者を入れることができる。

普段は、集まりは例会が殆んどで、会員の自由参加で開かれています。

令和2年10月は、例会に、台湾にルーツを持つ、(株)大門の会長 南郷成民氏を
ゲストにお呼びし、台湾と日本の深い関わり、李登輝総統の日本への期待、
台湾再興についての貢献のお話など、参加者に深い感銘を与えました。その後、
本人の希望により日本会議の会員となりました。

例会の運営は、換気、マスク着用など、慎重な配慮をして進められています。

日本会議 岩手県本部へのお申し込みは以下の方へ

日本会議への入会(岩手も共通)はこちらです。↓
https://www.nipponkaigi.org/member

マッカーサー元帥の非礼を許して下さい

日本人に謝りたい 

 1943年頃から、F・ルーズベルトに対し日本の戦後処理の立案に参画したユダヤ人が戦後34年経ち、72歳になって書いた真実の書
「あるユダヤ人の懺悔―日本人に謝りたい」
彼は戦後十数回来日した日本研究家でもありました。

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